HC Global | MBA対策、翻訳、グローバル研修 のサービス提供
  • MBAサービス概要
  • エッセイ対策
  • 合格体験談
  • お問い合わせ
  • HC Globalとは
MBA合格体験談

Samは2015年にUCLA Anderson School of Management を卒業し、同年MBAエッセイ・インタビュー対策のビジネスを立ち上げました。そして初年度からMBA受験生達との強い信頼感のもと、共に成功を勝ち取りました。
大手予備校に比較すると実績は多くはないですが、その分ひとりひとりに対する手厚いサポートをしたことが合格につながっていることは明白です。MBA受験生の皆さん、是非、このアドバンテージをご活用下さい。

画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像
画像

MIT Sloan (2-year program)

画像
Shinjiro
​他受験生に比して、動き出しが遅い方ではありましたが、結果的にSam氏(以後、敬称略)との半年間に及ぶ出願プロジェクトは大成功(合格3校/出願3校; 全て1st Round)に終わり大変満足しています。この場を借りて改めて御礼を申し上げると同時に、現在カウンセラーを検討している皆様のご参考になればと思い、私の経験の一端をご紹介させて頂きます。

1. カウンセラーとプラン選択
社費派遣決定後の21年7月にSamを含む3名のカウンセラーとの面談を行い、①(日本のカウンセラー業界では稀有な)MBAホルダーであること、②初期面談時のポジティブ且つ的確なフィードバック、③同じ国への交換留学体験(@シンガポール)に運命を感じて、 Unlimited Packageでのご支援を頂くことを決断致しました。Hourly-baseでは、単位時間当たりのOutput(量)が気になってしまい、Quality面で不安がある場合に都度コストの邪念が入ると考えた為、Unlimitedを選択しました。各種書類作成→面接対策迄、気兼ねなく準備が出来たことは結果にも反映されたと感じています。

2. カウンセリングの特徴にについて
他カウンセラーを2ndオピニオンとしても一切利用しなかった為、サービスの比較は難しいものの、Samのカウンセリングで特筆すべきは以下の点だと考えています。
a. Quick Response
提出書類に対するフィードバックが非常に早く、私の場合は平均数時間、遅くても1日以内でした。また、出願期日に併せて柔軟に対応頂ける為、巷のカウンセラーで聞くような「大事な時に返信がない」といった事象は一度もありませんでした。返信のスピードは特に精神的負荷の高いMBA受験中の大きな支えでもありました。
b. Open and Insightful Feedback
上記の早い返信に加えて、フィードバックの質は非常に高く、自身がMBA卒業生というバックグラウンドもあり、”近年のAdmissionの傾向”を深く捉えていると感じました。また、「良い悪いの伝え方」が非常に明瞭且つ丁寧であった為、議論を通じて出願書類の質が飛躍的に向上していることを常に実感しました。
c. Practical Interview-prep 
面接対策は2時間/1回の丁寧な手法で、合計7回実施しました。過去問の情報量を優位性とするカウンセラーもいますが、近年同様の情報はネット上に多く存在しており、インタビュー練習の質を見るべきと考えています。この点、Samは話の構成やネタ出し、出願書類との整合性を意識したフィードバックをしてくれた為、本番の面接でも緊張することなく自然体で臨むことが出来ました。

最後に、受験に絶対はありませんが、私はもう一度MBA受験をやり直すことになっても、Samにカウンセリングをお願いすると思います。ご検討の一助になれば幸いです。
▲このページのトップへ

London Business School

画像
Kana
​No Sam, No my LBS!

私のMBA受験はまさにこの言葉に尽きます。2020年6月に受験決意、その後Samと契約をしたのは2nd 出願期限2021年1月のぎりぎり1か月前の2020年12月でした。かつ当時の私のGMAT640とかなり厳しい状況でした。事実、他のカウンセラーにはタイムラインとスコアで断られることもあった中、Samは私のバックグランドや強みに目を向けてくれ、一緒に頑張ろうと言ってくれました。Samに出会わなければ、LBS合格はあり得なかったです。

受験校は上記2校のみでしたが、Unlimited プランにして本当に良かったです。契約から、1か月でやり取りしたメールは100通以上、通算では360通以上あります。エッセイ以外に、インタビュー対策、アドミへのメールの添削も全てをお願いし、合計では約50時間ほどかかりましたので格安だったと思います。(私自身がLBSへの拘りが強く1校で30時間以上費やしたと思います。高い志望校がある方には特におすすめです!)

Samの特筆すべきは、レスポンスの速さ、誠実さ、ロジカルさ、自身のMBA受験から親身に向き合ってくれるフレンドリーさだと思います。加え、生徒数をかなり絞っていることから、一人ひとりのキャラクターや人間性をふまえて適切なアドバイスをくれると感じました。加え、インタビュー終了後も、細かいアドミへの相談や、留学準備に関しても相談に乗ってくれました。

英語でのやりとりで語学力も格段に上達しましたし(Samは日本のお作法等への理解もかなり深いです)、加え、“人生で達成したいこと”というような大きなことはこれまで考えてこなかったですが、Samのカウンセリングを経て、自分の人生をどう生きていくか、ということも考え、人間としても成長したと感じます。

私の受験自体9か月、エッセイに向き合ったのは正味1か月でしたので、Samのようなカウンセラーがいなければ、受験自体あきらめていたと思います。9か月間で、私費+低GMATでのLBS合格、HECへScholarship付合格は、まぎれもなくSamのおかげです。

もし受験を考えている方がいれば、Samの初回カウンセリングに申し込みしてみることをお勧めします!(無料でした)
​
もちろん受験でお困りのことがあれば私も相談に乗りますので、ぜひSam経由でご連絡ください!
応援しております。
▲このページのトップへ

UCLA Anderson

画像
Takuma 
サムにはレジュメ、エッセイ、インタビュー練習を手伝って貰いました。レジュメの準備は比較的早めに開始しました。レジュメの段階で、サムが私のバックグラウンドを良く理解してくれていたので、エッセイのブレストで非常に役に立ちました。サムの質問によってエッセイのネタを効果的に深めていくことができ、この1対1面談は、かなり価値が高いものでした。

サムが他のコンサルタントより優れている点は、サム自身がトップMBA校を卒業したばかりであり、トップ校の学生生活に対して活き活きとした洞察力を持っている点だと思います。サムの考えを聞いた時、他のコンサルタントや、卒業生以外の学校代表者との視点の違いを感じました。サムとの対話の中で、MBA生活におけるチャレンジやチャンスをより具体的に理解していきました。

​また、サムは受験準備中にUCLA Andersonの学部長に会えるプライベートイベントに招待してくれました。学部長と会話を交わし、多くのの国内外の卒業生に会うことで、学校をより深く理解することができたと思います。
▲このページのトップへ

Chicago Booth

画像
Shuta
私は元々別のカウンセラーに見てもらっていましたが、感覚のズレが目立ち始め、先行きに不安を感じていた中でSamに一度話を聞いてみたところ、全ての指摘・アドバイスに納得感があったため既に12月の半ばでしたが思い切って切り替えました。
結果的にこの判断は大正解でした!エッセイの戦略が明確なことに加え、クイックレスポンス、頭がうまく整理出来ない時に
徹底的にブレストに付き合ってくれるなど、Samの献身的なサポートに大いに助けられて、満足いく形で受験を終えることができました。
▲このページのトップへ

Northwestern Kellogg

画像
Ryota
​私は、日本で名前が知られているカウンセラーほぼ全員と話をしたうえでSamを選択しました。理由は3点です。

1. 一人ひとりに時間をたっぷり注いでくれる。
少人数制のため、一人にかけてくれる時間が長く、レスポンスもいつも早いです。

2. 共感力が高い。
Sam自身がMBA受験を経験していることもあり、受験中の感情など踏まえた的確なアドバイスやワードチョイスをしてくれます。共感力が高いというのは、自分自身の考えを一切否定しないということではなく、自分の意見に共感を示してくれた上で納得感のある代替案や意見を伝えてくれます。

3. とにかく「一緒にやりたい」と思った。
最初に会話したときから、Samの人柄の良さが伝わってきました。Sam自身も、受験生と一緒に自分も成長するという気概を持ってくれています。その気持ちに応えたい、と受験期の辛い時期に思えたのは、自分自身にとって非常に大きなことだったと今思います。

Kelloggに進学を決めた今、サービスについても実経験踏まえ3点振り返ってみます。

(1) 出願校数ベースの時間無制限プラン
私は、時間単位ではなく出願校数単位での時間無制限カウンセリングプランを契約しました。あらかじめ合意したビジネススクール分であれば、何回でも相談できるという契約です。私の場合は、R1で3校分の契約をした後、R2で追加2校契約しました。後述しますがこの選択にとても満足しています。実際計算してみると、時間単位での契約より安く仕上がりました。

(2) 出願準備
時間無制限のため、Why MBA?などの自分のコアストーリー整理をはじめ、受験全般の相談・エッセイ作成・ビデオ撮影全てに納得いくまでSamとやり取りできました。
毎回のセッションで自分のことを深く理解しようとしてくれるため、理解者でないとできない深いアドバイスをくれます。出願から面接までに追加エッセイを要求する学校もあったため、時間無制限は本当に有益でした。全出願校から面接招待をもらえましたのは、Samと共にコアストーリーと自分の価値観を明確に示せたからだと思います。

(3) 面接対策とアフターケア
面接練習にかける時間ももちろん無制限です。Sam自身が時間をかけて収集した情報をもとにイレギュラーな質問も用意してくれ、本番では回答に困ることなく非常に助かりました。面接後もこまめに私のことを気にかけて連絡くれましたし、一部学校でWL入りした時も最後まで親身に相談に乗ってくれました。
​
もっと語れますが、要約するとSamを選択して後悔する人はいないとはっきり言えます!

Northwestern Kellogg

Toshi
画像
​​​​Also Accepted by:
  • Michigan Ross
  • Duke Fuqua
  • UNC             Kenan-Flagler
  • CMU Tepper
サムとは受験の初期段階からレジュメの作成、エッセイの推敲、インタビュー練習に取り組みました。入社から現在にいたるまでの具体的なエピソードを掘り返しながら長時間ブレインストーミングに付き合ってもらいました。これまで海外経験がなく、米国のアドミッションに”刺さる”アピールをするにはどうしたらよいか悩んでいましたが、サム自身のMBA経験を通じてのアイデアや指摘は他のカウンセラーでは得られない深みと具体性を持ったもので、限られた語数の中で他のApplicantから際立つ内容をアピールしなければならないエッセイという難関において、大きなアドバンテージを得られたと思います。レジュメの作成においても、簡潔ながら力強いレジュメにするために、一つ一つの単語レベルでブラッシュアップを図ってもらうことができ、(文法的におかしくないかなどの簡易なチェックで終わりがちな他のカウンセラーと比べて)大変大きなサポートをしてもらいました。日本にも数多くのカウンセラーがいますが、実際にTop校でのMBA経験をもった(そして最近のMBA事情に詳しい)カウンセラーはサムだけなのではないかと思います。MBA受験はブラックボックスも多く気持ちが折れることも多いですが、サムの経験と親身なカウンセリングは最高の結果を出すための近道ではないかと思います。
▲このページのトップへ

Columbia Business School

Mr. Y.H.
画像
​​私はSamとエッセイ作成、インタビュー対策を行い、第一志望のコロンビア・ビジネススクールに合格することができました。テストスコアやGPAは高くありませんでしたが、Samのサポートによりアドミッションの視点を意識した質の高いエッセイを短期間で仕上げ、Early Roundで出願できたことが合格に繋がったと考えております。作業を進めるにあたってSamの良かった所は以下3点と感じております。
 
1. インパクトのあるエッセイ作成のための的確なアドバイス
Samは自身がMBAホルダーであることもあり、アドミッションが出願者に求める要素(=出願者がエッセイでアピールすべき点)をよく理解しています。そのため、私のバックグラウンドやキャリアゴールを踏まえ、アドミッションに対して魅力的なエッセイを作成するための的確なアドバイスをくれました。また、エッセイで何をアピールすべきかが最初から明確になっているため、エッセイ作成は想像以上にスムーズに進みました。エッセイの書き直しやどうしていいか分からず無駄な時間を費やすこともありませんでした。私の場合はスコアメイクとエッセイ作成を並行して行っていたため、こうして効率的に作業を進められ非常に助かりました。
 
2. クイックレスポンス
Samは基本的に質問をしてから1-2日でしっかりとした内容の回答をしてくれるため、なかなか回答が来ず作業がスタックしたりそれによりストレスを感じることはありませんでした。MBAの受験プロセスではやることが多くどうしても時間が不足しがちなので、レスポンスのスピードもカウンセラー選びにおいて重要な要素だと思います。その点、Samは安心できます。
 
3. スコアで生徒をスクリーニングしない
5-6月にかけてカウンセラー探しを行った際のテストスコアはIELTS、GMATともに十分な水準ではありませんでした。そのためカウンセラー依頼を断られるケースもありましたが、Samはその時点でのスコアでは判断せず前向きなフィードバックをくれました。その際のアドバイスが自分にとって納得感のあるものだったことから、Samをメインカウンセラーに起用することにしました。特に私費で早い段階でスコアが出ていない場合、カウンセラー選びが難航する(著名なカウンセラーをリテインできない)可能性がありますが、そうしたバックグラウンドの方にもSamはオススメです。
▲このページのトップへ

HEC Paris

画像
Kazu
サムとは、MBAアドミッションにポジティブな感情を持たせるレジュメ作りからはじめました。そのレジュメは私の職務経験を考える最初のステップとして非常に効果的で、その後に作るエッセイの骨子になりました。志望校を選択した後、サムと個々の学校のエッセイ作成に取り組み、インタビューを勝ち取り、インタビュートレーニングを行いました。サムは非常に気さくなカウンセラーで、どんな小さな悩みも答えてくれ、彼のサービスには大変満足し、結果的に志望校に合格することができました。

・レジュメ作成(1)
出願準備の中で、これまでの職務経験を深く分析をすることは非常に重要です。サムと私は、MBA後のキャリアゴールや他のエッセイを形作るストーリーになるように、レジュメの内容について数時間のディスカッションを行いました。それによって私は、特に、出願準備期間の早い段階で、過去の経験を振り返ることが如何に重要かということを実感しました。サムと他のコンサルタントと大きな違いは、サム自身がMBAの卒業生であり、トップビジネススクールで行われる企業向け採用活動トレーニングのスタイルを熟知していることだと思います。

・エッセイ添削(2)
エッセイのトピックを考えることに苦労していた時、そのアイディアをブレストするためにサムを訪れました。レジュメ作成時にすでに、しっかりとディスカッションを行っていたため、サムは私のストーリーを良く理解しており、2、3セッションで、エッセイの基礎となるゴールエッセイ等を作成することができました。サムは、1年にコンサルティングする受験生の数を絞っており、そのおかげで一人ひとりの受験生をより深く理解できているのだと思います。私の職務経験を深く理解していることが、ブレストフェーズでは非常に効果的で、それによって素晴らしいエッセイが作成できました。私は、他の有名カウンセラーからもエッセイ添削を受けていました。彼も非常に優秀で思慮に富む深いアドバイスをもらいましたが、アイディア出しのブレストにおいてはサムとのディスカッションも大変効果的でした。

インタビュー対策(3)
また、サムとは8時間(2時間☓4回)のインタビュー対策を行いました。サムは、トップスクールで実際に使われた幅広い範囲の質問をしてくれたので、実際のインタビューでは予期せぬ質問にも対処することができました。セッション中、サムは私の話のメモを沢山とり、その後、それを使って詳細なディスカッションを行いました。これが非常に効果的で、それぞれの解答をどう改善すれば良いのかブレストすることができました。数回、サムはインタビューの解答としてはふさわしくない“注意事項”を指摘してくれました。これら“注意事項”を知り、インタビュー時は自信を持って回答することができました。

以上のように、私の合格はSamの指導なくしてはなかったものと思います。
私の合格はSamの指導なくしてはなかったものと思います。希望のトップMBA校に合格することができ、Samには大変感謝しております。今後は、MBA留学を通じて自身の人生の幅を広げる経験をより多く積み、社会貢献を実現していきます。
▲このページのトップへ

HEC Paris

Masahiro
画像
​サムのカウンセリングのお陰で、今年のような厳しい受験環境において、圧倒的な年齢的及びスコアのビハインドを背負いながらも、無事希望の学校より合格をもらうことができました。
サムのカウンセリングで良いと思った点を三点ご紹介致します。

(1)レスポンスが早い
他のカウンセラーにお願いしていないので比較はできませんが、サムのレスポンスは早いと感じました。状況にもよると思いますが、超繁忙期でなければ、両日中に返事を貰えることが殆どだった記憶があります。むしろ仕事の合間を縫いながら彼のレスポンスの早さに付いて行くので精一杯になっていました。

(2)一貫性のあるアドバイス
サムのコメント、アドバイスは明快であり一貫性があったと感じます。CVの作成、キャリアの棚卸のためのディスカッションから始まり、コアストーリーの作成、エッセイへの展開まで無駄がなく、一貫性のあるアプローチだった印象です。そのため、エッセイドラフトに対するサムのコメントも納得のいくものが殆どでした。

(3)紳士的な雰囲気
基本的に、サムは紳士的で柔らかな印象です。私の場合、受験シーズンの業務状況が大変厳しいものであり、サムの親身な雰囲気に幾分か助けられました。ただ、フィードバックの内容が甘いというわけではありませんので、その点は安心して頂ければと思います。一方、厳しいピリピリとした雰囲気がお好みの方、その旨注文したほうが良いかもしれません。

この他にも、細かな相談に乗ってくれたり、会話の中の些細な部分からエッセイの内容を見つけてくれたり、色々助けて頂きました。
興味を持たれた方は、無料相談を受けてサムの雰囲気を掴んでみてはいかがでしょうか。
▲このページのトップへ

Dartmouth Tuck

画像
Hiroki
16年5月に初めてお会いしてから、メール等でスコアメイクの進捗やエッセイへの取り組み方等、何でも相談に乗ってくれる等Fit感を感じていたので、Full-service Packageを申し込みました。繁忙期にはレスポンスが悪くなるカウンセラーもいると聞いていたので、サムの素早い返信は安心感がありました。それは、Full-service Packageでサムのカウンセリングを受けようと思った理由でもあります。

レジュメ・エッセーの際には、自分が良いと思ったエピソードを伝えつつ、一緒にブレインストーミングをしてくれたことでエッセイに深みを持たせることが出来、最終的には自分らしいエッセイを作り上げることが出来ました。

特に、Sam自身が最近卒業したばかりのMBAホールダーであることもあり、最近のトップビジネススクールが好む表現やエピソードを熟知しているSamのアドバイスは大変参考になりました。サムと共に作り上げたエッセイの表現は非常に洗練されていて、私は自身をもって出願することができました。

インタビューでは、スクール毎の実際のインタビュースタイルに合わせてSkypeや対面で12時間以上何度も練習を重ねたことで、本番でも自分の持っている全てを出すことが出来たと思っています。
低GPA、低GMATながらも第一志望に合格出来たのは本当にSamのおかげです!

▲このページのトップへ

Texas McCombs

Picture
Hiroto
サムのサービスは私個人の特徴に合わせてカスタマイズされ、とてもよかったです。私はGMATスコア(630)が低く、どの学校の平均GMATよりも50 - 100点ほど低い状況でした。低いスコアを挽回するために良いエッセイが必須で、そのための私の考えや経験を効果的に引き出しくれました。さらに、満足するまで何度も続けられた面接対策により、自分の魅力を高められるような面接ができました。彼のサービスの質、柔軟性はとても高いため、強くおすすめします。

▲このページのトップへ

Michigan Ross

​Ms. T.M.
画像
​私は日本人、外国人カウンセラー含め、国内で名の知られているカウンセラー複数名と面談をした上でSamを選びました。そしてその選択が、間違いなく自分の未来を変える選択となったと感じています。GMATでなかなか思うようなスコアが出なかった自分にSamはScore Waiverという戦略を提案してくれました。各スクールと自分のバックグラウンドが合っているか慎重に戦略を立て、最終的に1st roundで5校に出願。そのうちRossを含む4校に合格しました。全ての合格校から奨学金を頂き、最大$110,000という高額な奨学金を頂く事が出来ました。

まず、Samを選択した理由ですが、大きく下記の3点が上げられます
(1) Sam自身がMBA受験者・卒業者である
この点は他のカウンセラーと大きく違うと感じました。出願にあたって各大学について校風やプログラムについて下調べを行うと思います。その際にSamは卒業生として、またトップスクールに合格させてきたカウンセラーとして、経験に基づいたアドバイスをしてくれます。各スクールが自分のキャリアやバックグラウンドをどのように受け止めてくれるか、共に分析する事ができ、その事がトップスクール合格の鍵となりました。また出願プロセスのどこに受験者が苦労しているか、その点についてもSam自身の経験から共感力が高く、カウンセラーというよりはパートナーとして共に受験に挑む仲間のような感覚でした。

一方的な指導という形式では無く、対話を重ねて、自分が気づいていない自分の魅力について一緒に発見していくという過程は、良いエッセイ、インタビューに繋がりました。
また、日本人のことを深く理解しているという事も魅力です。MBAのエッセイではDiversityや、Equityといったトピックが度々出されますが、日本で生まれ育ち、国内の企業に勤務する人にとってはあまり広げにくいトピックかと思います。Samは長年日本に滞在してきた経験から日本の環境、日本人の性格についてよく理解しています。その上で日本人に適した題材を見つけ出し、深く掘り下げる事が出来ました。

(2) 受験を超えたpost MBAのキャリアを考える事ができる
私自身がヘルスケアバックグラウンドであるという事から、受験開始当初MBAに進学するか、MPHに進学するか悩んでいました。Samとのセッションを重ねることで、卒後自分がどのような事をしていきたいかという事が明確に見えてきました。その結果、Healthcare ConcentrationがあるMBAプログラムへ進学するという結論に至りました。

MBAの受験という枠にとらわれず、そもそも、どのプログラムが自分に適しているのか。そして卒後何がしたいのか、という部分にまず時間を割いて深く掘り下げました。軸(コアストーリー)をまず固めてから出願に向けてエッセイを書いていくという流れは、Sam独特であり、また非常に効率的でありました。エッセイ、インタビューでどのような質問が来ても、コアストーリーを固めておく事で、その中から適した話を広げて答える事ができ、応用のきく方法でした。
​
(3)柔軟な対応
インタビューは別のカウンセラーと練習した、という話も度々聞きますが、私の受験プロセスはSamだけで完結しました。アドミッションに送る質問メール、Score WaiverのLetter作成、出願フォームの最終確認、奨学金の交渉メールなど助けが欲しいと感じた事に、きめ細かく対応してくれます。また、インタビューの練習も効率的であり、セッションの中でSamが感じた、私の弱点を的確にフィードバックしてくれることで、回を重ねる毎に質がどんどんと上がっていくのを感じました。Samのクライアントは少人数であり、一人一人に対して細かいフォローアップをしてくれます。

カウンセラーとの面談で心が折れた、という事も聞きますが、Samとのセッションでそのような事は無く、大変な時、結果が出ない時、いつも励ましてくれる存在でした。一方で論理的でかつ的確なアドバイスをくれる為、時に厳しい事を言われてもすんなりと受け入れられる事ができる関係性でした。過去のSamのクライアントと話をする機会があった時、Samを信じて進めば大丈夫、という言葉をよく耳にしました。私も自信を持って言えます。Samを信じて、MBA合格を勝ち取ってください!
▲このページのトップへ

Michigan Ross

Picture
Ken
Samとは一緒に「レジュメ作成」「Andersonのエッセイ推敲」「インタビュー準備」に取り組みました。その結果、出願8校全てからインタビューへの招待を受け、第一志望としていた2校を含む6校(他1校不合格、1校辞退)に合格することができました。Samには感謝してもしきれません。将来の受験生にはSamの枠が埋まらないうちに申し込むことをオススメします。

​<レジュメ・エッセイ> 私はすでに有名カウンセラーにレジュメ・エッセイを見てもらっていたので、当初はSamの意見を少し参考にできたら、くらいの気持ちでお願いしました。しかし、Samにアドバイスを聞き、内容、表現はもとより構成から検討し直した方が良いと痛感しました。Samと取り組んだことでレジュメ・エッセイを大きく進化させることができましたし、結果にもとても満足しています。

Samは最初から親切かつフレンドリーだったのでリラックスして話すことができましたし、私の予定に合わせて非常にフレキシブルな対応をしてくれました。何回かは対面で会って、その他はSkypeで話し合いました。Samはまるで親切なAlumnusのような感じで相談に乗ってくれましたが、本質を突くような質問や、MBA経験者ならではのリアリティあるアドバイスをしてくれました。

Samに相談する前は、自分のレジュメもエッセイもかなり良く書けていると思っていましたが、Samのアドバイスを聞いて、競争が激しいスクールで秀でるには大きな改善が必要だと気がつくことができました。

<インタビュー> UCLAからインタビューの招待をもらった後にSamとインタビュー準備に取り組みましたが、改めてSamはすごいカウンセラーだなと分かりました。Samは自らがトップスクールの卒業生なので、受験生の立場や気持ちをよく理解していました。私はSamとの模擬面接とフィードバックを通じてインタビューに自信を持つことができ、UCLAと他校の面接で良い結果を得ることができました。  
​
▲このページのトップへ

Cambridge Judge

Tomo
画像
メインでお願いしたカウンセラーはSam HaldemanというUCLA Anderson出身の若いカウンセラーで、彼とは同じプロジェクトのメンバーのような感覚でお互いの強みを持ち寄って、文字通りMBA受験というプロジェクトを二人三脚で戦いました。私は日頃プロジェクトベースの仕事を外国人メンバーと行っていたので、働き方という部分でもFitは高かったように思います。

彼自身がMBA受験・取得をしてからそれ程経たないので、受験やプログラム内のダイナミズムについて生の感覚がありますし、前職・現職でも企業や学校でトレイナーとして働いており教え方もうまいです。

そして、何よりいざという時に頼れました。1stラウンド出願は直前にGMAT受験をしたため、書類準備に週末含めた5日ぐらいしかリードタイムがなく、週末にしたためた草案が週明けに根本的に変更が必要だと悟った際には1stでの出願を諦めかけました。しかし、そこから議論をしてコアストーリーの方向性のディシジョンを下し、役割分担をしてほぼスクラッチから1日半で仕上げることができました。​
▲このページのトップへ

Cambridge Judge

Hide
画像
​私はメインカウンセラーがおらず、二人三脚でワークできるカウンセラーを探しておりました。
別のMBA留学学校(TOEFL/IELTS、GMAT/GREの指導学校)の講師の方からSamの紹介を受けて彼と受験準備を進めてまいりました。
Samと会う前に、色々なカウンセラーの方と面談したことがあったのですが、どの方も多くの受講生を抱えており、あまり一人ひとりに親身になって細やかなサービスが提供できない印象でした。
一方、Samは少人数を相手に仕事をしているので、どんな小さな悩みもしっかりと対応してくれました。
Essayではゼロベースから一緒に ストーリーの作りこみをしてくださり、自分の視点では分かりえない「わかりやすい、相手に刺さる」ストーリーを作ることができました。
(だからと言って、自分がやりたくない事やウソを書いているわけではありません。)

Interview対策では、各スクールの特色に合わせた対策をしてくれたおかげで、本番ではほぼ練習時と同じようにスムーズに回答ができました。結果、複数のスクールからオファーを頂くことができまして、Samのサービスには大変満足しております。

さらには、合格したどのスクールの行くべきか悩んでいる時も、細やかなアドバイスをもらえまして、
自分としては納得のいくスクールへ進学することができました。
Samには心より感謝しています。
▲このページのトップへ

Carnegie Mellon Tepper

Mr. T.H.
画像
​Samにはレジュメ、エッセイ、インタビューを包括的にサポートしてもらいました。私は当初他のカウンセラーと出願準備を進めていたのですが、セカンドラウンド直前になってもエッセイの骨子が思うように仕上がらず、知人の紹介でSamの門を叩きました。

Samとの初めてのミーティングは12月21日で、セカンドラウンドの締め切りまで約2週間しかなくかなり厳しい状況でした。他のカウンセラーと何度ディスカッションしても解が出ない状況だったので半分諦めかけていたのですが、Samとの初回の45分のミーティングの中で強いストーリーを作ることができ、結果的にそこから2週間の超短期間でエッセイを仕上げ、合計8校に出願することができました。本当に、Samなしでは合格まで辿り着けなかったと思います。

改めて振り返ると、Samの強みは以下の3点だと思います。

①強いエッセイストーリーを引き出すためのカウンセリング能力
私のMBA受験のターニングポイントは、上記で述べたSamとの45分の初回ミーティングでした。私はコンサル/商社/メーカーなどの所謂日本のMBA受験生の王道キャリアではなく、私費でもあったので、よくある型に当てはめることができない部類だったと思います。Samにとってもレアなケースだったと思いますが、的確な質問と素晴らしいストーリー構築力で、短い時間で説得力のある骨子をまとめてくれまいた。Samは米国トップスクールでMBAを取得しているだけあってビジネススキルやコミュニケーションなどのベーススキルも高いですし、Techなどの最先端のビジネスの潮流も理解しているので、非常に効果的にディスカッションを行うことができました。

②アドミが求めるものを熟知している
Samは他有名カウンセラーと比べてカウンセラー歴は短いですが、アドミに響くストーリーの要点を理解しているため非常に安心感がありました。私が主にSamに指摘されたポイントは、社会貢献にどう繋がるのか?、極限まで具体化できているか?の2点でした。1点目は自分のキャリアの成功や会社の業績向上だけでなく、それが社会にとって何故重要か、を説明できているかということです。リーマンショックなどにMBAホルダーが深く関わっていたことからビジネスに対する倫理性や社会貢献への目線が近年高まっているため、その視点を持っている人物かどうかが非常に重要になってきているということでした。2点目は、夢物語ではなく、具体的にアクションベースでゴールを語れるか?ということです。例えば、日本企業の海外展開に貢献する、というレベルではなく、まずはローカルのセールスとエンジニアを1人ずつ雇って顧客を訪問しプロダクトのローカライゼーション戦略を描き、アジャイルに開発していく。その後組織を大きくする際には本社の人事制度の××の部分を××に変えていくことが必要であり、自分はNYC支社のトップとして各フェーズで××のロールを担いたい、のようなイメージです。ここまで具体化できて初めて説得力のあるストーリーになります。実際にこの2点はどのスクールのインタビューでも重点的に聞かれたポイントであり、社会貢献の観点をストーリーに入れ込んむことと、具体化を徹底したおかげで、エッセイ、インタビューにおいて説得力のあるストーリーを語ることができました。

③スピード&クオリティー共に妥協しないスタイル
冒頭で申し上げたように私がSamと初めてミーティングしたのはセカンドラウンド締め切り直前の12月21日でした。そこから8校の出願を完了させたので2日に1校のペースでエッセイを完了させていきました。このような超短期間でしたが、Samは年末年始でもかなりクイックにレスポンスをくれ、かつクオリティーにも妥協せずに推敲してくれるので、短期間であっても納得のいくレベルのエッセイを作ることができました。コミュニケーションスタイルも非常に信頼性が高く、最後まで信頼して出願準備を進めることができました。

以上の3点において、Samは他カウンセラーと一線を画する存在だと思います。王道のバックグラインドではない、スコアが低い等の理由でユニーク性の高いエッセイを書く必要がある、なかなかエッセイの骨子が固まらずに悩んでいる、というの方はSamと一度コンタクトをとって頂くことを強くオススメします!
▲このページのトップへ

IESE

Yuka
画像
​Round 2からの出願を目指していた私は10月下旬にサムに初めてコンタクトををしました。最初のカウンセリングで、真摯なヒアリングと論理的で明確なフィードバックをしていただき、Samのサービスをお願いし、①レジュメ作成 ②エッセイ作成 ③面接準備まで一連の出願準備を一緒に行いました。
当初の私はPost-MBAの計画イメージがぼんやりとしかしていませんでしたが、Samにブレストをサポートしてもらい、エッセイに落とし込める明確な目標を組み立てることができました。また自分では大したことがないかも、と思うような実績についても、Samとのディスカッションを通して、アピールポイントとして見方を変えることができたのも大きなポイントでした。

Samのサービスの特徴としては以下3つがあげられると思います
1) 論理的思考、コミュニケーション
2) クライアントの要望に応えようとする積極的な姿勢
3) ほめて伸ばしてくれるタイプ

特に1)は英語でやり取りする中でとてもありがたかったです。Samはいつも明確に意見やコメント、もしくは疑問を示してくれるので、こちらからも意見を伝えやすく議論しやすを感じました。またインタビュー対策の際も、モックインタビューをしながら私の発言をメモし、その良しあしや改善方法などを対面だけではなく、文面でもフィードバックしてもらい、後々自分で練習をするときに役立ちました。
GMATの勉強は本当に吐きそうでしたが、エッセイやインタビュー対策はSamのサポートもあり、前向きに乗り切ることができ、無事合格をいただくことができました。また奨学金エッセイを提出した2校ともから奨学金オファーもいただき、私費留学生としては本当に助かりました。
▲このページのトップへ

まずは45分の無料
トライアルに申し込もう!
Conact us
  • MBAサービス概要
  • エッセイ対策
  • 合格体験談
  • お問い合わせ
  • HC Globalとは