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MBA合格体験談

Samは2015年にUCLA Anderson School of Management を卒業し、同年MBAエッセイ・インタビュー対策のビジネスを立ち上げました。そして初年度からMBA受験生達との強い信頼感のもと、共に成功を勝ち取りました。
大手予備校に比較すると実績は多くはないですが、その分ひとりひとりに対する手厚いサポートをしたことが合格につながっていることは明白です。MBA受験生の皆さん、是非、このアドバンテージをご活用下さい。

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UCLA Anderson

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Takuma 
サムにはレジュメ、エッセイ、インタビュー練習を手伝って貰いました。レジュメの準備は比較的早めに開始しました。レジュメの段階で、サムが私のバックグラウンドを良く理解してくれていたので、エッセイのブレストで非常に役に立ちました。サムの質問によってエッセイのネタを効果的に深めていくことができ、この1対1面談は、かなり価値が高いものでした。

サムが他のコンサルタントより優れている点は、サム自身がトップMBA校を卒業したばかりであり、トップ校の学生生活に対して活き活きとした洞察力を持っている点だと思います。サムの考えを聞いた時、他のコンサルタントや、卒業生以外の学校代表者との視点の違いを感じました。サムとの対話の中で、MBA生活におけるチャレンジやチャンスをより具体的に理解していきました。

​また、サムは受験準備中にUCLA Andersonの学部長に会えるプライベートイベントに招待してくれました。学部長と会話を交わし、多くのの国内外の卒業生に会うことで、学校をより深く理解することができたと思います。
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Chicago Booth

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Shuta
私は元々別のカウンセラーに見てもらっていましたが、感覚のズレが目立ち始め、先行きに不安を感じていた中でSamに一度話を聞いてみたところ、全ての指摘・アドバイスに納得感があったため既に12月の半ばでしたが思い切って切り替えました。
結果的にこの判断は大正解でした!エッセイの戦略が明確なことに加え、クイックレスポンス、頭がうまく整理出来ない時に
徹底的にブレストに付き合ってくれるなど、Samの献身的なサポートに大いに助けられて、満足いく形で受験を終えることができました。
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Northwestern Kellogg

Toshi
​​​​Also Accepted by:
  • Michigan Ross
  • Duke Fuqua
  • UNC             Kenan-Flagler
  • CMU Tepper
サムとは受験の初期段階からレジュメの作成、エッセイの推敲、インタビュー練習に取り組みました。入社から現在にいたるまでの具体的なエピソードを掘り返しながら長時間ブレインストーミングに付き合ってもらいました。これまで海外経験がなく、米国のアドミッションに”刺さる”アピールをするにはどうしたらよいか悩んでいましたが、サム自身のMBA経験を通じてのアイデアや指摘は他のカウンセラーでは得られない深みと具体性を持ったもので、限られた語数の中で他のApplicantから際立つ内容をアピールしなければならないエッセイという難関において、大きなアドバンテージを得られたと思います。レジュメの作成においても、簡潔ながら力強いレジュメにするために、一つ一つの単語レベルでブラッシュアップを図ってもらうことができ、(文法的におかしくないかなどの簡易なチェックで終わりがちな他のカウンセラーと比べて)大変大きなサポートをしてもらいました。日本にも数多くのカウンセラーがいますが、実際にTop校でのMBA経験をもった(そして最近のMBA事情に詳しい)カウンセラーはサムだけなのではないかと思います。MBA受験はブラックボックスも多く気持ちが折れることも多いですが、サムの経験と親身なカウンセリングは最高の結果を出すための近道ではないかと思います。
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Columbia Business School

YH
​​私はSamとエッセイ作成、インタビュー対策を行い、第一志望のコロンビア・ビジネススクールに合格することができました。テストスコアやGPAは高くありませんでしたが、Samのサポートによりアドミッションの視点を意識した質の高いエッセイを短期間で仕上げ、Early Roundで出願できたことが合格に繋がったと考えております。作業を進めるにあたってSamの良かった所は以下3点と感じております。
 
1. インパクトのあるエッセイ作成のための的確なアドバイス
Samは自身がMBAホルダーであることもあり、アドミッションが出願者に求める要素(=出願者がエッセイでアピールすべき点)をよく理解しています。そのため、私のバックグラウンドやキャリアゴールを踏まえ、アドミッションに対して魅力的なエッセイを作成するための的確なアドバイスをくれました。また、エッセイで何をアピールすべきかが最初から明確になっているため、エッセイ作成は想像以上にスムーズに進みました。エッセイの書き直しやどうしていいか分からず無駄な時間を費やすこともありませんでした。私の場合はスコアメイクとエッセイ作成を並行して行っていたため、こうして効率的に作業を進められ非常に助かりました。
 
2. クイックレスポンス
Samは基本的に質問をしてから1-2日でしっかりとした内容の回答をしてくれるため、なかなか回答が来ず作業がスタックしたりそれによりストレスを感じることはありませんでした。MBAの受験プロセスではやることが多くどうしても時間が不足しがちなので、レスポンスのスピードもカウンセラー選びにおいて重要な要素だと思います。その点、Samは安心できます。
 
3. スコアで生徒をスクリーニングしない
5-6月にかけてカウンセラー探しを行った際のテストスコアはIELTS、GMATともに十分な水準ではありませんでした。そのためカウンセラー依頼を断られるケースもありましたが、Samはその時点でのスコアでは判断せず前向きなフィードバックをくれました。その際のアドバイスが自分にとって納得感のあるものだったことから、Samをメインカウンセラーに起用することにしました。特に私費で早い段階でスコアが出ていない場合、カウンセラー選びが難航する(著名なカウンセラーをリテインできない)可能性がありますが、そうしたバックグラウンドの方にもSamはオススメです。
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HEC Paris

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Kazu
サムとは、MBAアドミッションにポジティブな感情を持たせるレジュメ作りからはじめました。そのレジュメは私の職務経験を考える最初のステップとして非常に効果的で、その後に作るエッセイの骨子になりました。志望校を選択した後、サムと個々の学校のエッセイ作成に取り組み、インタビューを勝ち取り、インタビュートレーニングを行いました。サムは非常に気さくなカウンセラーで、どんな小さな悩みも答えてくれ、彼のサービスには大変満足し、結果的に志望校に合格することができました。

・レジュメ作成(1)
出願準備の中で、これまでの職務経験を深く分析をすることは非常に重要です。サムと私は、MBA後のキャリアゴールや他のエッセイを形作るストーリーになるように、レジュメの内容について数時間のディスカッションを行いました。それによって私は、特に、出願準備期間の早い段階で、過去の経験を振り返ることが如何に重要かということを実感しました。サムと他のコンサルタントと大きな違いは、サム自身がMBAの卒業生であり、トップビジネススクールで行われる企業向け採用活動トレーニングのスタイルを熟知していることだと思います。

・エッセイ添削(2)
エッセイのトピックを考えることに苦労していた時、そのアイディアをブレストするためにサムを訪れました。レジュメ作成時にすでに、しっかりとディスカッションを行っていたため、サムは私のストーリーを良く理解しており、2、3セッションで、エッセイの基礎となるゴールエッセイ等を作成することができました。サムは、1年にコンサルティングする受験生の数を絞っており、そのおかげで一人ひとりの受験生をより深く理解できているのだと思います。私の職務経験を深く理解していることが、ブレストフェーズでは非常に効果的で、それによって素晴らしいエッセイが作成できました。私は、他の有名カウンセラーからもエッセイ添削を受けていました。彼も非常に優秀で思慮に富む深いアドバイスをもらいましたが、アイディア出しのブレストにおいてはサムとのディスカッションも大変効果的でした。

インタビュー対策(3)
また、サムとは8時間(2時間☓4回)のインタビュー対策を行いました。サムは、トップスクールで実際に使われた幅広い範囲の質問をしてくれたので、実際のインタビューでは予期せぬ質問にも対処することができました。セッション中、サムは私の話のメモを沢山とり、その後、それを使って詳細なディスカッションを行いました。これが非常に効果的で、それぞれの解答をどう改善すれば良いのかブレストすることができました。数回、サムはインタビューの解答としてはふさわしくない“注意事項”を指摘してくれました。これら“注意事項”を知り、インタビュー時は自信を持って回答することができました。

以上のように、私の合格はSamの指導なくしてはなかったものと思います。
私の合格はSamの指導なくしてはなかったものと思います。希望のトップMBA校に合格することができ、Samには大変感謝しております。今後は、MBA留学を通じて自身の人生の幅を広げる経験をより多く積み、社会貢献を実現していきます。
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Dartmouth Tuck

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Hiroki
16年5月に初めてお会いしてから、メール等でスコアメイクの進捗やエッセイへの取り組み方等、何でも相談に乗ってくれる等Fit感を感じていたので、Full-service Packageを申し込みました。繁忙期にはレスポンスが悪くなるカウンセラーもいると聞いていたので、サムの素早い返信は安心感がありました。それは、Full-service Packageでサムのカウンセリングを受けようと思った理由でもあります。

レジュメ・エッセーの際には、自分が良いと思ったエピソードを伝えつつ、一緒にブレインストーミングをしてくれたことでエッセイに深みを持たせることが出来、最終的には自分らしいエッセイを作り上げることが出来ました。

特に、Sam自身が最近卒業したばかりのMBAホールダーであることもあり、最近のトップビジネススクールが好む表現やエピソードを熟知しているSamのアドバイスは大変参考になりました。サムと共に作り上げたエッセイの表現は非常に洗練されていて、私は自身をもって出願することができました。

インタビューでは、スクール毎の実際のインタビュースタイルに合わせてSkypeや対面で12時間以上何度も練習を重ねたことで、本番でも自分の持っている全てを出すことが出来たと思っています。
低GPA、低GMATながらも第一志望に合格出来たのは本当にSamのおかげです!

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Texas McCombs

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Hiroto
サムのサービスは私個人の特徴に合わせてカスタマイズされ、とてもよかったです。私はGMATスコア(630)が低く、どの学校の平均GMATよりも50 - 100点ほど低い状況でした。低いスコアを挽回するために良いエッセイが必須で、そのための私の考えや経験を効果的に引き出しくれました。さらに、満足するまで何度も続けられた面接対策により、自分の魅力を高められるような面接ができました。彼のサービスの質、柔軟性はとても高いため、強くおすすめします。

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Michigan Ross

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Ken
Samとは一緒に「レジュメ作成」「Andersonのエッセイ推敲」「インタビュー準備」に取り組みました。その結果、出願8校全てからインタビューへの招待を受け、第一志望としていた2校を含む6校(他1校不合格、1校辞退)に合格することができました。Samには感謝してもしきれません。将来の受験生にはSamの枠が埋まらないうちに申し込むことをオススメします。

​<レジュメ・エッセイ> 私はすでに有名カウンセラーにレジュメ・エッセイを見てもらっていたので、当初はSamの意見を少し参考にできたら、くらいの気持ちでお願いしました。しかし、Samにアドバイスを聞き、内容、表現はもとより構成から検討し直した方が良いと痛感しました。Samと取り組んだことでレジュメ・エッセイを大きく進化させることができましたし、結果にもとても満足しています。

Samは最初から親切かつフレンドリーだったのでリラックスして話すことができましたし、私の予定に合わせて非常にフレキシブルな対応をしてくれました。何回かは対面で会って、その他はSkypeで話し合いました。Samはまるで親切なAlumnusのような感じで相談に乗ってくれましたが、本質を突くような質問や、MBA経験者ならではのリアリティあるアドバイスをしてくれました。

Samに相談する前は、自分のレジュメもエッセイもかなり良く書けていると思っていましたが、Samのアドバイスを聞いて、競争が激しいスクールで秀でるには大きな改善が必要だと気がつくことができました。

<インタビュー> UCLAからインタビューの招待をもらった後にSamとインタビュー準備に取り組みましたが、改めてSamはすごいカウンセラーだなと分かりました。Samは自らがトップスクールの卒業生なので、受験生の立場や気持ちをよく理解していました。私はSamとの模擬面接とフィードバックを通じてインタビューに自信を持つことができ、UCLAと他校の面接で良い結果を得ることができました。  
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Cambridge Judge

Tomo
メインでお願いしたカウンセラーはSam HaldemanというUCLA Anderson出身の若いカウンセラーで、彼とは同じプロジェクトのメンバーのような感覚でお互いの強みを持ち寄って、文字通りMBA受験というプロジェクトを二人三脚で戦いました。私は日頃プロジェクトベースの仕事を外国人メンバーと行っていたので、働き方という部分でもFitは高かったように思います。

彼自身がMBA受験・取得をしてからそれ程経たないので、受験やプログラム内のダイナミズムについて生の感覚がありますし、前職・現職でも企業や学校でトレイナーとして働いており教え方もうまいです。

そして、何よりいざという時に頼れました。1stラウンド出願は直前にGMAT受験をしたため、書類準備に週末含めた5日ぐらいしかリードタイムがなく、週末にしたためた草案が週明けに根本的に変更が必要だと悟った際には1stでの出願を諦めかけました。しかし、そこから議論をしてコアストーリーの方向性のディシジョンを下し、役割分担をしてほぼスクラッチから1日半で仕上げることができました。​
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